こんばんは!
人に喜んでもらおうと思って、何かしたことってありますか?
喜ばそうと思ったことってありますか?
この二つは、よく似てますが、全然ちがう意味が有るんですよね。
気づきましたか?
って方は、読み進めてくださいね。
まずは、『喜ばそう』って、思う方は、主人公が自分なんですよね。
実は、それでは、人は、喜んでれません。
『喜んでもらおう』は、主人公が相手なんですよね。
この違いって、わかりますか?
かなり違います。
いつまでも自分が主人公でいる限り、相手には、喜んでもらえないって事です。
せめて自分もならいいですけどね。
大半は、自分がで成り立ってると思います。
だから人に喜んでもらえないと思います。
だって、目線が自分ですもん。
せめて相手がになればすごくいいのにね。
今回のネクストという会の忘年会兼、送別会でそういう事を気づかせてもらいました。
単純にヤバかった。
何がって?
相手の事を思いやる気持ちです。
だってね、
今回で引退される方用のクイズを作ったり。
今回で引退される方がどうしたら喜ぶのか?
その一点に絞って、考えられてました。
ほんまにヤバかった。
泣けてくる。
まぢめかっ!
って、突っ込んでしまうくらい。
でもね。そのツッコミすら感謝に溢れてます。
こんな風に引退を祝ってもらえることって、嬉しいよね。
だってね、普段の定例会よりも人数が集まった事は、内緒ですけどね。
今回、準備をしてくれたリデルの吉岡シスターズには、頭が下がりっぱなしです。
でもね、ここで気付いたことがあります。
やっぱり、お客様様ファーストやなって。
神様じゃないんだって。
目の前のお客様の1人1人の積み重ねが総来店者数ですから。
って、事は、目の前のお客様を心より大事にしていかないとね。
主役のパネルを作るんよ!
始めに出した写真もモコズキッチンに似せて作ってるし。
もう、笑いの連続。
でもね、誰も嫌な顔をしないんよ。
むしろ、楽しんでるんよね。
これこそが本当のお客様満足じゃないかな。
そんな事を今回の送別会玄兼、忘年会で思いました。
本当に今回、準備をしてくれた、リデルの吉岡シスターズには、頭が下がります。
今回の事で、
『あなたのお客様は、誰か?』
っていうのがわかって来た思います。
目の前の1人の方を喜ばさずして、だれを喜ばすの?って事。
そういうことよね。
楽しんでもらい、楽しんむことが1番よね。
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