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カウンセリングをなめてもらっては、困るよ!

2016-10-20

村上慶太/ スタイリスト

こんにちは!

 

皆さんも何度もカウンセリングって受けてますよね?

あっ!美容院のね。

初めて行くと大概は、されるはずです。

はずです…。

 

されてなかったら、大きな声で言えませんが、かなりヤバイかも…。

だって、お客様の髪にハサミを入れるのに、カウンセリングもなしで、切っちゃうの?

考えただけで…

お〜こわっ!

 

今、カウンセリングの練習をよくします。

エルフォート店では、毎週木曜日に練習するくらい。

 

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なんでカウンセリングをするのかって言うと、

単純にお客様のことをよく知りたいからです。

「髪」のことも

「普段のお手入れ」のことも

「どんな生活習慣」かも。

あんまり聞きすぎると尋問みたいになるの気をつけますが。

 

だって、よく考えてくださいよ。

美容室だから、髪を触られるのって当然だと思ってませんか?

特に男性の美容師にいきなり「髪」を触られたら嫌じゃないですか?

美容室の外ならエライコッチャですよ。

 

ましてや、切ったり染めたり、パーマをあてたり。

(ちなみに関西ではパーマはあてるって言います。)

 

伸びるから別に気にしてない!

なんて言わないで!

 

大事な、ましてや女性にとっても大事な「髪」を扱うわけですから。

 

美容歴が長い僕でも、初めて来られる方のカウンセリングは、じっくり時間をかけます。

早くて10分。長かったら20分くらい。

「いやいや、そんなにやってへんやん!」って聞こえそうですが。

これは、ヘアスタイルを決める前の時間ですから。

 

僕は、まず出来るだけ髪の話をしません。

だって、いきなり「今日は、どのくらい切りますか?」って、言われてもね(笑)

多分、初めて来られる方は、

どんな美容室か?

どんな美容師が担当になるのか?

似合うヘアスタイルにしてくれるのか?

ドキドキして来店されると思うんです。

そしたら、いきなりさっきの「今日は、どのくらい切りますか?」って。

「いやいや、あんた誰よ?」ってなりません?

心も閉ざしてしまい、話が引き出せないと思うんです。

 

なのでしっかり自己紹介もしますし、

出来るだけ、話しやすい空気を作ります。

しょーむない話もしますし。

心が開いてきたら、やっと今までの「髪の履歴」を聞いて行きます。

どれだけしっかり、「髪の履歴」を聞けるかがヘアスタイルを作る大きなポイントですから。

 

例えば、パッと見て黒髪であっても、

実は、先日まで金髪で真っ黒に染めました!

なんてのもあるんです。

黒髪は黒髪でも大違い!

だから「髪の履歴」にもじっくり時間をかけます。

 

それから、「今日は、どうしたいのか?」と要望を聞きます。

もしかしたら、要望を叶えるのに、要望するメニューでなくてもいいことがあります。

 

「切りたい」って言う理由でカットしてしまったら…。

もしかしたら、「切りたい」の裏側に「

切りたくないけど痛んでいて」って聞ければ、

トリートメントでも良いかもしれません。

 

逆にメニューを足さないといけないこともあります。

 

そのためにカウンセリングが大事なんですよ。

書いていると、キリがないですがもしこれから初めて美容室に行く方がいてたら、

カウンセリングを見ておいてください。

店によって全く違いますか。

 

 

 

 

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