こんにちは!
朝は、雨でなかったのに昼からは、かなり雨すね。
飴も振らないとアカンけど、休みの日は、ご遠慮願いたいなぁ。
昨夜遅くに嬉しい連絡が入ってきました!
それは、一年生の声元さんのシャンプー合格の一報でした!
技術の習得には、素直さが1番大事です。
先輩の教え方、本人の聞き方、実践するとこ。
全てピタッと合えば技術のやり方は、覚えられたます。
手順は、ね。
あとは、自主練も含めてどれだけやり込めるか。
僕も技術を教えている時にたまに言われたことのある言葉で
「なんぼでもやる事が増えてきて、どこが終わりですか?」
って。
まあ、そりゃ、出来ていないながらも、ステップってのが有りますら。
いきなりベストを求めません。
でもね、そのレベルに応じたベストは、求めます。
その中で社内テストの基準があるので、それを超えてもらわないと、お客様には、触らせません。
シャンプーは、美容師にとって原点です。
シャンプーで手荒れしてしまって、なくなく辞めざるおえない人もたくさんみてきました。
一概に言えませんが、頑張り屋さんに、限ってよく荒れるような気がしてします。
あっ、頑張ってない人は、荒れないってことは、いってませんからね。
美容室の技術の中で直接触れる技術は、シャンプーだけじゃないかな?
マッサージは別ね。
サービスの、いっかんに近いですから。
肌と肌とか触れるのもシャンプーだけですから。
だから、いろんなことを感じてしまいます。
感じさせてしまいます。
例えば、眠い、イヤイヤ、ムカムカ、ルンルン、ゲキ凹みなど。
何も言葉を交わさなくても感じることが出来ます。
だからこそ、手が抜けない絶対な技術なんです。
これは、当然スタイリストになっても、
店長になっても
社長になってても
シャンプーは、していきます。
もうね、アシスタントが、1番下っ端がっていう時代は、終わった気がします。
だから、僕もガンガンやります。
他のスタイリストの担当のお客様のシャンプーもします。
だからこそ、シャンプーレッスンは、真剣そのものなんです。
そして、合格したらお客様の入客できますから。
基準は、お客様に迷惑がかからないでなく
お客様が喜んでくれるレベルです。
本人もですが教えてくれていた先輩のも自分の事のように嬉しいんです。
合格してからたくさんのお客様をシャンプーしてさらにさらにうまくなって、指名まで取れるようになってほしいな。
これからが楽しみです!
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